国内学会・研究会発表

国内学会・研究会発表
キーノートレクチャー、シンポジウム、パネルディスカッション
発表(シンポジウム、パネルディスカッション)
(予定)髙田真吾、絹川真太郎.キーノートレクチャー「心筋における代謝機構」第30回日本運動生理学会大会.北海道.2022年8月25-26日.

Shingo Takada.シンポジウム「HUMAN BIOLOGYを志向したミトコンドリア生化学」「不全心筋におけるミトコンドリア代謝リプログラミング」第94回日本生化学学会大会.横浜.2021年11月3-5日.

【企画・オーガナイザー】髙田真吾、絹川真太郎.シンポジウム「骨格筋内外における環境への適応と異常」「骨格筋における線維化の意義」第76回日本体力医学会大会.三重.2021年9月17-19日.(詳細はこちら

髙田真吾.パネルディスカッション8:「超急性期心臓リハビリテーションのエビデンス構築に向けて」「心疾患の超急性期における骨格筋異常発症機序」第27回日本心臓リハビリテーション学会.埼玉.2021年6月19-20日.

【企画】Shingo Takada、Shintaro Kinugawa.Symposium 3 ISHR-U45「Discuss together with ISHR-U45 young scientists(若手研究者でつなぐ循環器基礎研究の未来)」「Pathogenic mechanism of skeletal muscle abnormalities in heart failure(心不全における骨格筋異常発症機序)」第37回国際心臓研究学会日本部会 / 37th ISHR.東京(WEB).2021年3月12-13日.

【企画・オーガナイザー】髙田真吾、絹川真太郎.シンポジウム「他臓器における理解と治療法」「不全心筋における栄養療法」第75回日本体力医学会大会.鹿児島(WEB).2020年9月24-26日.

【企画・オーガナイザー】髙田真吾、角谷尚哉、絹川真太郎.シンポジウム「病態を癒す.運動のサイエンス~基礎研究から臨床研究まで~」「骨格筋線維化における予防とその意義」第39回日本臨床運動療法学会学術集会.札幌(WEB).2020年9月5-6日.

髙田真吾.シンポジウム:「骨格筋をターゲットとした治療法の開発」「脳由来神経栄養因子による心不全骨格筋治療」第26回日本心臓リハビリテーション学会.福岡(WEB).2020年7月18-19日.

髙田真吾.セッションテーマ:1S03m「ファンクショナルプロテオミクスの最前線 ~分子メカニズムの包括的解明から創薬へ~」「心不全における骨格筋由来分泌因子(マイオカイン)の役割-運動療法代替治療法の開発-」第92回日本生化学学会大会.横浜.2019年9月18日.

【企画・オーガナイザー】髙田真吾、角谷尚哉、絹川真太郎.「未来の骨格筋治療の可能性に迫る」「心不全の骨格筋異常における治療法の開発」第74回日本体力医学会大会.つくば.2019年9月19日.

髙田真吾,絹川真太郎,沖田孝一,筒井裕之.「トピックス:サルコペニア,フレイル,マイオカインとは?」第31回日本冠疾患学会. 2015年11月20日,札幌.

髙田真吾,森田憲輝,沖田孝一.未来研究計画―多分野連携・融合研究のチャレンジ:生化学・分子生物学の視点から運動適応メカニズムを探る.メカニカルストレスは骨格筋を成長させるか?第64回日本体力医学会大会,第64回日本体力医学会大会 ワークショップ1,2009年9月,新潟.


座長
1. シンポジウム「骨格筋内外における環境への適応と異常」第76回日本体力医学会大会.三重.2021年9月17-19日.

2. 一般口演2D「新型コロナウイルス・活動自粛」第40回日本臨床運動療法学会大会.京都.2021年9月11-12日.

3. シンポジウム「他臓器における理解と治療法」「不全心筋における栄養療法」第75回日本体力医学会大会.鹿児島(WEB).2020年9月24-26日.

4. シンポジウム「病態を癒す.運動のサイエンス~基礎研究から臨床研究まで~」「骨格筋線維化における予防とその意義」第39回日本臨床運動療法学会学術集会.札幌(WEB).2020年9月5-6日.

5. シンポジウム「骨格筋をターゲットとした治療法の開発」「脳由来神経栄養因子による心不全骨格筋治療」第26回日本心臓リハビリテーション学会.福岡(WEB).2020年7月18-19日.

6. シンポジウム「未来の骨格筋治療の可能性に迫る」「心不全の骨格筋異常における治療法の開発」第74回日本体力医学会大会.つくば.2019年9月19日.


一般発表
中村圭孝、髙田真吾、皆田崇照、前川 聡、絹川真太郎.「心筋ミトコンドリア複合体II機能は複合体I機能と同等である」第75回日本体力医学会.鹿児島.2020年9月24日.

2. 皆田崇照、髙田真吾、中村圭孝、前川 聡、絹川真太郎.「心不全の骨格筋におけるミトコンドリア複合体II」第75回日本体力医学会.鹿児島.2020年9月24日.

中村圭孝、髙田真吾、皆田崇照、前川 聡、絹川真太郎.「心筋ミトコンドリア複合体II機能は複合体I機能に匹敵する」第39回日本臨床運動療法学会.北翔大学札幌円山キャンパス.札幌.2020年9月6日.

皆田崇照、髙田真吾、中村圭孝、前川 聡、絹川真太郎.「心不全における骨格筋ミトコンドリア複合体IIの役割」第39回日本臨床運動療法学会.北翔大学札幌円山キャンパス.札幌.2020年9月6日.

髙田真吾、福島 新、仲野一平、角谷尚哉、横田 卓、沖田孝一、絹川真太郎.「心不全患者における骨格筋輝度は運動耐容能と関連する」第38回日本臨床運動療法学会学術集会.新潟大学医学部.2019年8月31日.

皆田崇照、髙田真吾、森田憲輝、石原 暢、苫米地伸泰、沖田孝一.「虚血プレコンディショニングが連続跳躍運動へ与える影響」第38回日本臨床運動療法学会学術集会.新潟大学医学部.2019年8月31日.

髙田真吾、南部秀雄、前川 聡、松本純一、角谷尚哉、絹川真太郎.「心不全の骨格筋異常発症におけるキサンチンオキダーゼの役割」第25回日本心臓リハビリテーション学術集会.大阪国際会議場.2019年7月14日.

髙田真吾.「運動効果におけるマイオカインのエビデンス構築に向けた基盤研究」第4回COI2021会議.東京.2018年12月19日.

髙田真吾. 健康寿命の延伸のためのマイオカイン. 第1回COI学会.大阪,大阪大学中之島センター.2018年10月26日.

髙田真吾.「健康寿命の延伸を目指したマイオカインの機能解明に向けた基盤研究」COI 若手連携研究ファンド JST フェア2018.札幌.2018年8月31日.

髙田真吾.「健康寿命の延伸を目指したマイオカインの機能解明に向けた基盤研究」COIプログラム ビジョン1 北海道大学COI拠点中間評価サイトビジット.札幌.2018年7月17日.

髙田真吾.「健康寿命の延伸を目指したマイオカインの機能解明に向けた基盤研究」北大COIリサーチャー会議.札幌.2018年4月6日.

髙田真.「健康寿命の延伸を目指したマイオカインの機能解明に向けた基盤研究」第15回北海道大学COI「食と健康の達人」拠点 参画機関会議.札幌.2018年4月6日.

髙田真吾,横田 卓,角谷尚哉,福島 新,藤野剛雄,加来秀隆,菅 唯志,吉野 正則.「身心に効く筋肉から分泌されるホルモンたち ーマイオカインによる健康寿命の延伸ー」第3回COI2021会議.東京.2017年11月22日.

髙田真吾,横田 卓,角谷尚哉,福島 新,藤野剛雄,加来秀隆,菅 唯志,吉野 正則.「究極のセルフヘルスケア」COI2021第2回ワークショップ.東京.2017年9月15日.

髙田真吾, 津田正哉,福島 新,角谷尚哉,横田 卓,沖田孝一,絹川真太郎.心不全の骨格筋異常におけるミトコンドリアアセチル化の役割. 第72回日本体力医学会大会.愛媛,松山大学.2017年9月16日.

Takada S, Mizushima W, Furihata T, Matsumoto J, Tsuda M, Katayama T, Nakajima T, Yokota T, Kinugawa S. The novel heart-specific RING-finger protein 207 modulates energy metabolism in cardiomyocytes. 第81回日本循環器学会学術集会.金沢,石川県立音楽堂.2017年3月17日.

髙田真吾,降旗高明,横田卓,沖田孝一,絹川真太郎.mitoNEET蛋白はミトコンドリアの鉄恒常性を調節する.第71回日本体力医学会学術集会.2016月9月24日,盛岡.

髙田真吾.「ミトコンドリア鉄におけるmitoNEETの役割」.1st Hokkaido Exercise and Cardiovascular Health Research meeting、札幌.2016年8月11日.

髙田真吾,正木芳宏,松本純一,門口智泰,横田 卓,水島 航,降旗高明,津田正哉,中島孝之,片山貴史,福島 新,沖田孝一,絹川真太郎.心筋梗塞後心不全における骨格筋ミトコンドリア機能および運動能力に対するGLP-1受容体の役割解明.第二回日本筋学会学術集会.2016月8月2日,東京.

髙田真吾,絹川真太郎,横田 卓,水島 航,降旗高明,松本純一,津田正哉,中島孝之,片山貴史,沖田孝一,筒井裕之.脳由来神経栄養因子(BDNF)は加齢による骨格筋ミトコンドリア機能および運動能力低下を改善する.第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会(YIAセッション).2016年7月16日,東京.

Takada S, Kinugawa S, Matsushima S, Yokota T, Mizushima M, Furihata T, Matsumoto J, Tsuda M, Nakajima T, Katayama T, Fukushima A, Okita K, Tsutsui H. Recombinant Human BDNF Increases Exercise Capacity and Mitochondrial Function in the Skeletal Muscle. 第80回日本循環器学会学術集会.仙台,仙台市民会館.2016年3月20日.

髙田真吾,絹川真太郎,横田 卓,松島将士,沖田孝一,筒井裕之.心不全モデルマウスにおける骨格筋ミトコンドリア機能低下に対する脳由来神経栄養因子の役割解明.第70回日本体力医学会.2015年9月,和歌山.

Takada S, Kinugawa S, Masaki Y, Kadoguchi T, Fukushima A, Furihata T, Kudo M, Matsumoto J, Tsuda M, Matsushima S, Yokota T, Okita K, Tsutsui H. DPP-4 inhibitor improved exercise capacity in mice with heart failure. International Awards session. 第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会.2015年7月,福岡.

髙田真吾,絹川真太郎,正木芳宏,菅 唯志,門口智泰,沖田孝一,筒井裕之.心筋梗塞後心不全における骨格筋ミトコンドリア機能および運動能力に対するDPP-4阻害薬の効果.第69回日本体力医学会. 2014年9月,長崎.

髙田真吾,絹川真太郎,門口智泰,沖田孝一,筒井裕之.BDNFは骨格筋ミトコンドリア機能および運動能力を制御する.第20回日本心臓リハビリテーション学会,2014年7月,京都.

髙田真吾.脳由来神経栄養因子による運動能力の調節.第2回骨格筋生物学研究会,2014年3月,北海道.

Takada S, Kinugawa S, Matsushima S, Yokota T, Suga T, Fukushima A, Kadoguchi T, Masaki Y, Furihata T, Katsuyama R, Homma T, Okita K, Tsutsui H. Brain-Derived Neurotrophic Factor Regulates Basal Exercise Capacity and Skeletal Muscle Mitochondrial Function via AMPK-PGC1α pathway in Mice. 第78回日本循環器学会学術集会,2014年3月,東京.

髙田真吾.脳由来神経栄養因子による運動能力の調節.第2回骨格筋生物学研究会.2014年3月,札幌.

髙田真吾,絹川真太郎,菅 唯志,門口智泰,沖田孝一,筒井裕之.慢性心不全患者における運動耐容能の低下は脳由来神経栄養因子に関連する.第68回日本体力医学会,2013年9月,東京.

髙田真吾,絹川真太郎,菅 唯志,福島 新,本間 恒章,正木芳宏,門口智泰,降旗高明,沖田孝一,筒井裕之. BDNF-TrkBの活性化は運動能力を向上させる.第19回日本心臓リハビリテーション学会,2013年7月,仙台.

Takada S, Kinugawa S, Suga T, Fukushima A, Homma T, Masaki Y, Kadoguchi T, Furihata T, Okita K, Tsutsui H. Activation of BDNF-TrkB Pathway Mimics the Effects of Exercise Training on Exercise Capacity and Skeletal Muscle Function in Mice. 第77回日本循環器学会学術集会,2013年3月,横浜.

髙田真吾,絹川真太郎,菅 唯志,門口智泰,沖田孝一, 筒井裕之. TrkBアゴニストは運動トレーニングによる運動能力向上を模擬する. 第67回日本体力医学大会, 2012年9月, 岐阜.

髙田真吾,沖田孝一,森田憲輝,佐藤貴志,谷浦有史,菅 唯志,門口智泰,高橋将成,福島 新,本間 恒章,正木芳宏,絹川真太郎,筒井裕之. 血中BDNFを用いた音楽療法効果の検証. 第18回日本心臓リハビリテーション学会,2012年7月,埼玉.

Takada S, Kinugawa S, Hirabayashi K, Yokota T, Suga T, Takahashi M, Arata Fukushima, Tsuneaki Homma, Taisuke Ono, Mochamad A. Sobirin, Masayoshi Masaki, Tomoyasu Kadoguchi, Koichi Okita, Hiroyuki Tsutsui. Olmesartan Improves Lowered Exercise Capacity and Mitochondrial Dysfunction in the Skeletal Muscle from High Fat Diet-Induced Diabetic Mice. 第76回日本循環器学会学術集会,2012年3月,福岡.

髙田真吾,絹川真太郎,菅 唯志,門口智泰,沖田孝一,筒井裕之.アンジオテンシンII受容体阻害薬は高脂肪誘発糖尿病マウスにおける運動能力低下を改善する.第66回日本体力医学会大会,2011年9月,山口.

Takada S, Kinugawa S, Hirabayashi K, Yokota T, Suga T, Morita N, Ono T, Sobirin MA, Takahashi M, Okita K, Tsutsui H. The Enhanced Oxidative Stress is Associated with Skeletal Muscle Abnormalities in Patients with Heart Failure. 第75回日本循環器学会学術集会,2011年8月,横浜.

髙田真吾,絹川真太郎,平林 鑑,横田 卓,菅 唯志,森田憲輝,小野太祐,モハマド アリ ソビリン,高橋将成,福島 新,本間恒章,沖田孝一,筒井裕之.酸化ストレス亢進は心不全患者における骨格筋異常に関連する.第17回日本心臓リハビリテーション学会学術集会,2011年7月,大阪.

髙田真吾,菅唯志,面川雅司,門口智泰,佐藤貴志,森田憲輝,堀内雅弘,沖田孝一.血流制限下低強度レジスタンス運動中の筋内代謝ストレス増強における速筋線維動員の役割とトレーニング効果との関連.第50回北海道体育学会研究大会,2010年12月,北海道.

髙田真吾,沖田孝一,菅 唯志,堀内雅弘,佐古隆之,森田憲輝,面川雅司,門口智泰,佐藤貴志,福島 新,高橋将成,横田 卓,絹川真太郎,筒井裕之.短距離走および長距離走者における血流制限下レジスタンス運動時の骨格筋代謝および酸素動態.第17回医用近赤外線分光法研究会,2010年10月,北海道.旭川.

髙田真吾,菅 唯志,面川雅司,門口智泰,佐藤貴志,横山知里,森田憲輝,沖田孝一. 血流制限下レジスタンス運動中に生じる筋内代謝ストレスと筋肥大・筋力増加. 第65回日本体力医学会大会. 2010年9月,千葉.

髙田真吾,菅 唯志,面川雅司,門口智泰,佐藤貴志,今泉 貴,森田憲輝,高橋将成,横田 卓,平林 鑑,絹川真太郎,沖田孝一,筒井裕之. レジスタンス運動における筋内代謝的負荷とトレーニング効果の関連. 第16回日本心臓リハビリテーション学会学術集会. 2010年7月,鹿児島.

髙田真吾,菅 唯志,沖田 孝一,森田 憲輝,横田 卓,平林 鑑,堀内 雅弘,面川 雅司,門口 智泰,絹川 真太郎,筒井 裕之.トレーニング運動時の骨格筋内代謝的負荷は筋力増加・筋肥大に関連する.北海道心臓リハビリテーション研究会,2010年4月,北海道.

Takada S, Okita K, Suga T, Omokawa M, Kadoguchi T, Morita N, Horiuchi M, Takahashi M, Yokota T, Hirabayashi K, Kinugawa S, Tsutsui H. Metabolic stress predicts the training effects of resistance training. 第74回日本循環器学会,2010年3月,京都.

髙田真吾,菅唯志,面川雅司,門口智泰,松野友迪,森田憲輝,堀内雅弘 ,沖田孝一.短距離および長距離走選手における血流制限下レジスタンス運動時の筋内代謝的負荷の違い.第64回日本体力医学会大会,2009年9月,新潟.

髙田真吾,菅 唯志,森田憲輝,面川雅司,沖田孝一.血流制限を併用したレジスタンス運動の効果-骨格筋特性の違いによる影響-.心臓リハビリテーション学会,2009年7月,東京.

髙田真吾,面川雅司,門口智泰,堀内雅弘,沖田孝一,菅 唯志,森田憲輝,平林 鑑,横田 卓,絹川真太郎,筒井裕之.血流制限を併用した低強度レジスタンス運動時の骨格筋の代謝的負荷:血流制限圧および負荷量増加のプロトコールに関する検討.2008年12月,北海道体育学会,北海道.

髙田真吾,面川雅司,門口智泰,堀内雅弘,菅 唯志,森田憲輝,沖田孝一. 血流制限下低強度レジスタンス運動における性差が及ぼす影響の検討. 第63回日本体力医学会大会. 2008年9月,大分.

髙田真吾,面川雅司,門口智泰,堀内雅弘,沖田孝一,菅 唯志,森田憲輝,平林 鑑,横田 卓,絹川真太郎,筒井裕之.血流制限を併用した低強度レジスタンス運動時の骨格筋の代謝的負荷:単回および複数セットからなるプロトコールに関する検討.循環器負荷研究会,2008年8月,東京.

髙田真吾,高橋智宏,菅 唯志,森田憲輝,沖田孝一.低強度負荷に血流制限を併用したレジスタンス運動時のエネルギー代謝:高強度負荷との比較.第18回日本臨床スポーツ医学会.2007年11月,大分.

髙田真吾,高橋智宏,菅 唯志,森田憲輝,沖田孝一.短期的運動療法が血中CRPレベルに与える影響:長期経過後の検討.第62回日本体力医学会大会.2007年9月,秋田.
社会貢献活動
New!!北海道札幌北高等学校 スポーツ科学セミナー.「スポーツにおける効果的なトレーニング方法」.北海道札幌市.2021年11月30日.

福島県南相馬市原町商工会議所青年会議所 5月一般公開例会.「健康と若さの秘訣」.福島県南相馬市.2019年5月31日.

福島県南相馬市小高区4小学校(4・5・6年生対象).「こころやからだの健康」.福島県南相馬市.2018年9月20日.

相馬の里 特別出張講義.「認知機能における身体活動とその効果」福島県南相馬市.2017年12月10日.

平成29年度北翔大学・北海道大学・未来講義.「健康と時間」.福島県南相馬市.2017年12月9日

北海道医療新聞Campus.取材および掲載.2017年6月9日.

平成29年度 北翔大学入学式 来賓祝辞.北海道江別市.2017年4月5日.

相馬の里 特別出張講義.「Exercise is medicine(介護における運動療法)」.福島県南相馬市.2016年11月27日.

平成28年度北翔大学・北海道大学・未来講義.「運動による健康寿命の延伸 ~若返り、脳機能改善~」.福島県南相馬市.2016年11月26日.

「東日本大震災被災児童北海道招待プログラム(夏休み北海道リフレッシュプログラム)」東日本大震災道外被災県緊急支援対策事業.札幌,2011年8月.
メディア報道
北海道医療新聞Campus掲載.2017年6月9日 新聞・雑誌